2010年08月05日

早漏と潜在意識の関係

早漏で悩んでいる人は、必ずと言っていいほど

「今日もまたダメかもしれない」

という不安がセックスをするたびに頭の中によぎっています。

私もそうでした。

パートナーがオルガズムにたっする前に射精してしまい、彼女を満足させられなかったという事実は、精神的ストレスが強く、このような精神的ストレスを伴う出来事は、潜在意識に強く刻み込まれてしまいます。

潜在意識は、すでに記憶されている情報を参考に応答します。

また、現実と想像を区別できないので、潜在意識の力は、顕在意識の意志の力よりも優先します。

ですから、あなたの潜在意識に刻み込まれた「また早かった」という記憶は、あなたが「またダメかもしれない」と思うたびに、あなたの体がそう反応してしまっているのです。

否定的な感情のパターン、セックスで言えば、「勃起しなかった」、「中折れした」、「早く出てしまった」という劣等感、マイナスイメージによって、何度も否定的要素の強い現実を創造してしまっている場合、その現実により、さらに否定的な未来を作ってしまう可能性があります。

そういった場合、過去の否定パターンを、肯定的なものに自身で書き変えることによって、その影響で作り出される現実が変わってくるのです。

「そんなこと、本当にできるの?」

と思う人も多いでしょう。

でも潜在意識は、現実にあったことと、想像上で思い描いたものとの識別ができないのです。

強くイマジネーションしたことは、すべて本当のことだと認識するんですね。

この、とても素直な潜在意識の力を有効的に使うことが、早漏克服のためにはとても大切なのです。

多くのプロスポーツ選手が実践しているイメージトレーニングはこの潜在意識の作用を利用したものです。

スポーツ選手たちは、過去の失敗イメージを肯定的なイメージに置き換えます。
そしてさらに、成功した自分の姿を強くイメージしていくのです。


新しい情報を刻み込め!

早漏の経験は、あなたのイメージ、「またダメかもしれない」を現実のものと判断し、あなたの体は、早漏の時の状態を忘れていませんので、同じ反応をしてしまいます。

これを克服するには、潜在意識に新しい情報を刻み込む必要があります。

それが、

「自分は大丈夫」「自分はたくましい」「自分は強い」「自分は魅力的だ」

と言ったプラスのイメージです。

このプラスのイメージなしでは、これから紹介するどんな早漏克服法を使っても、あなたが早漏を克服することは不可能だと思います。

その新しいプラスのイメージを潜在意識に刻み込むには、自己暗示により副交感神経を活性化する必要があります。
posted by komura at 17:05| Comment(9) | TrackBack(1) | 早漏と潜在意識

思考は現実化する!信じて早漏を克服するのです。

思考は現実化する。

勃起と射精の仕組み、そして早漏の原因について理解してもらったところで、いよいよ本題の早漏克服法に入っていきたいと思います。

早漏克服法については、昔から多くの人が様々な方法を提案し、実行されてきました。

しかし、残念なことに、それらの方法を実践しても、早漏を克服できなかった人が多いことも事実です。

それらの方法が決してすべてがデタラメだったわけではなく、上手く早漏を克服できなかった原因は、その方法を実践する本人にあったのです。


「思考は現実化する」

という言葉を聞いたことがあると思います。

この言葉は、とても誤解を受けやすい言葉です。

「考えれば、夢がかなう」「強く願えば希望が実現する」

そんな風に誤って理解している人が多いのですが、冷静に考えてみましょう。

現在、年収300万円台のサラリーマンが、「来年中に年収1000万円にしたい」と考え、強く願ったとします。

でも、その人が、何の努力もせず、今までと同じように普通のサラリーマン生活を送ったとしたら、多分、年収は300万円台のままでしょう。

大切な事は、年収1000万円という強い願望と、そのための行動です。
本を読んだり、セミナーに出たり、人脈作りをしたりということが必要なことは、どなたでも理解していただけると思います。


「思考は現実化する」ということについて、私はこう考えています。

自分自身で思い続ける・未来を描き続ける
 ↓
向上心
 ↓
その方向へなりたいものへと努力する
 ↓
無意識の中でも意識が始まる
 ↓
結果的に現実を自分の手で作り出すに至る。
 

思う、願う、考えるだけでは、現実も、未来も変えることはできません。

重要なのは、信じて行動することなのです。



また、もう一つ大切な事は、

失敗を恐れない

ということです。

私は、企業の心理カウンセラーをしていて、よくこういう人に出会います。

「ミスをするのが嫌だから、新しい企画、新しい事業には参加したくない」
「仕事で大きなミスをして、それがトラウマになって、会社に行きたくない」

そういう会社員が多いのです。

でも、誰でも、何事にも、ミスはつきものです。

あのイチローでさえも、打率が4割を越えることはありません。
10回打席に立てば、6回以上は凡打か三振なのです。

100%成功なんて、あり得ないのです。


※「思考は現実化する」。古くは古代インドの『ヴェータ哲学』で、「純粋な魂の信念は実現する」という言葉。
そして、最も有名なのが、成功哲学の祖とも言われるアメリカのナポレオン・ヒルの著書で、全世界で3000万部を売り上げた『頭を使って豊かになれ(思考は現実化する)』(Think and Grow Rich)。
posted by komura at 17:00| Comment(2) | TrackBack(1) | 早漏と潜在意識

早漏と潜在意識

わたしたちは起きている時、顕在意識が脳を支配していると考えられて いますが、顕在意識はあくまでも考える機能であり、意識全体からすると 占める割合は約10%と言われています。

残りの約90%は、無意識の潜在意識です。

潜在意識は意識全体の90%を占めていますが、自分自身でこの潜在意識をコントロールすることはできません。

私たちが過去に経験したことは、すべてこの潜在意識のデータベースに蓄積されていて、また似たようなことが起こると、私たちの体は無意識のうちにその反応の例を潜在意識のデータベースから引き出してきます。

例をあげると、

炎、火への反応。

誰でも火を近づけられると、ビクッと身じろぐと思います。

この反応は、幼児期からの火に対する経験が私たちの潜在意識のデータベースに蓄えられていて、無意識のうちにその情報が引き出されて、体が勝手に反応してしまうのです。



早漏にも、この潜在意識が大きく影響しています。



心理的な要因による早漏には、日常のセックスや生活では心理的な問題はなくても、本人が自覚していない、潜在意識の心理要因によるものもります。



例えば、子供の頃にセックスに対して、罪の意識を植え付けられたりすると、それが潜在意識として、成人になっても心の奥底に残り、早漏の原因になることがあります。



思春期の頃にオナニーをしている現場を親に見つかってしまったり、見つからないまでもしていることがバレてしまった経験があると、見つからないうちに早く射精するように自然と自分自身を暗示にかけてしまっているのです。



そうしたかつての体験や習慣が、潜在意識として残って、早漏の原因につながります。



「オナニーをするのはいけないこと」等と親や教師から言葉で聞かされると、子供は「性器は汚いもの、悪いもの」等と言ったネガティブイメージを心の底に植え付けられてしまいます。そして、セックスのことを考えたり語ったりすることも悪いことだと意識し、心を閉ざしてしまいます。



そんな子供が大人になると、男性の場合にはEDや早漏、女性の場合にはオーガズムを感じることができなくなることがあるようです。
posted by komura at 05:57| Comment(10) | TrackBack(0) | 早漏と潜在意識